新谷コーチ語る、美談じゃない「鬼気迫る練習」の意味
8月7日に開催された女子10000メートル。新谷仁美(左から2番目)は21位だった。(写真:ロイター/アフロ)
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横田真人(よこた・まさと)現役時代は富士通陸上競技部に所属。男子800メートル元日本記録保持者であり、2012年ロンドン五輪出場。日本選手権では6回の優勝経験を持つ。 2016年に現役引退後、2017年4月NIKE TOKYO TCコーチに就任。2020年1月TWOLAPS TCを立ち上げる。 選手一人一人に合わせた”オーダーメイドのコーチング”がモットー。米国公認会計士の資格を持ち、スポーツに関連した様々なビジネスを手がけるなど、経営者としても活躍する
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(写真:ロイター/アフロ)
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新谷はレース後、「何度も何度も逃げ出したくて、そのたびに前を振り向かせてくれる人がいて、走りきることができました。本当にありがとうございました」と話した(写真:アフロスポーツ)
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先頭集団を引っ張る場面もあった(写真:アフロスポーツ)
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新谷コーチ語る、美談じゃない「鬼気迫る練習」の意味
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