2月15日、ロンドン南東部のオーピントンにある健康福祉センターのワクチン接種センターを訪問した際、アストラゼネカ製のワクチンを手にするボリス・ジョンソン首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
ワクチン接種が広がったことで感染者が減少した英国では制限緩和が進んでいる。4月24日のロンドン市内のソーホー地区では、屋外での営業が認められた飲食店に多くの人々が訪れていた(写真:ロイター/アフロ)
ワクチン接種会場の一つになっている地域のクリニック(写真:筆者提供)
3月19日、アストラゼネカのワクチン接種を受けるボリス・ジョンソン首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
NHSから届いたワクチン接種の案内状(写真:筆者提供)
筆者がワクチン接種を受けた地元の薬局(写真:筆者提供)