1〜 4 5 6 最新 10年前、国からもマスコミからも見捨てられた福島 【放射能汚染】そして住民はふるさとを離れた<前編> 2021.3.18(木) 橋本 昇 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 双葉町の商店街にかかっていた、いわゆる「原子力広報ゲート」。現在は撤去されている(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 浪江町では地震で崩れ落ち道路を塞いだ家屋もそのままの状態だった(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 飼い主に置いていかれたのか、浪江町で見かけた衰弱した犬(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 浪江町で出会った、黙々と知人を捜索する男性(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 双葉町の防波堤から見えた福島第一原発。真正面に、水蒸気爆発で壊れた原子炉建屋が見える(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 原発事故の後も地元に残り入院患者のケアに奮闘するスタッフを見守る猪又義光院長(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 大町病院に入院する祖母を気づかう少年(写真:橋本 昇) 拡大画像表示