阪神・中越・東日本、全震災を取材したカメラマン
【阪神・淡路大震災】火災で焼け落ちた商店街のアーケード(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像1/23)
【阪神・淡路大震災】焼け落ちてしまった自宅前で悲嘆にくれる妻と励ます夫(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像2/23)
【阪神・淡路大震災】橋脚が根本から折れてしまった阪神高速(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像3/23)
【阪神・淡路大震災】道路に向かってバッタリと倒壊したビル(写真:橋本 昇) 拡大画像表示
(画像4/23)
【阪神・淡路大震災】燻り続ける家の前でおにぎりをほおばる少女(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像5/23)
【阪神・淡路大震災】避難先の学校の校庭で悲しみに暮れる女性(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像6/23)
【阪神・淡路大震災】着の身着のまま非難してきて毛布にくるまり寒さをしのぐ高齢者(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像7/23)
【阪神・淡路大震災】避難先の学校の校庭に張ったテント前で身を寄せ合うようにして過ごす一家(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像8/23)
【阪神・淡路大震災】今も煙を吐き出すマンションの前で被害状況を伝える新聞を読む人々(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像9/23)
【中越地震】避難先で幼い孫娘を抱きかかえる女性(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像10/23)
【中越地震】孤立した地区から自衛隊のヘリで救出されてきた老婦人(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像11/23)
【中越地震】自衛隊のヘリで救出されてきた男性。頭にけがをし、頭部に当てた布地に血が滲んでいる(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像12/23)
【中越地震】山古志村の状況。家が大きく傾いてしまっている(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像13/23)
【中越地震】山古志村の状況。地滑りが起こり、停めていた自動車ごと滑り落ちている(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像14/23)
【中越地震】倒壊した自宅前で地震の恐怖を語った女性(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像15/23)
【東日本大震災】震災発生の翌々日。上空から撮影した宮城県東松島市にある航空自衛隊松島基地の様子(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像16/23)
【東日本大震災】震災の2日後、上空から撮影した南三陸の状況(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像17/23)
【東日本大震災】石巻市の様子。街は文字通り瓦礫の山と化していた(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像18/23)
【東日本大震災】石巻港近くの様子。流された自動車が橋の欄干に引っかかっている(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像19/23)
【東日本大震災】息子とともに瓦礫の山と化した自宅前にやってきていた女性(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像20/23)
【東日本大震災】津波に流された自宅前で悲嘆にくれる老夫婦(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像21/23)
【東日本大震災】南相馬市の老人福祉施設。車いすや椅子、ベッドなどが泥にまみれて流されていた(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像22/23)
【東日本大震災】南相馬市で行方不明者の捜索を行う警察官たち(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像23/23)
阪神・中越・東日本、全震災を取材したカメラマン
この写真の記事を読む

連載の次の記事

10年前、国からもマスコミからも見捨てられた福島

1〜 3 4 5 最新
関連記事
80年代末に激写、韓国が「反日・親北」に走る原点 【写真で見る昭和~平成】外国人が驚いたニッポン 御巣鷹山、カメラマンが事故直後に見た忘れ得ぬ光景 13年前、戦場で斃れた「相棒」長井健司さんのこと 東京五輪、海外客見送りの裏に潜む「重大盲点」

本日の新着

一覧
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。