大統領選の裏で進んでいた米国「麻薬の非犯罪化」 全米に広がる「非犯罪化」は「麻薬との戦い」の敗北宣言なのか 2020.11.20(金) 山田 敏弘 フォロー フォロー中 アメリカ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 11月16日、デラウェア州ウィルミントンで、カマラ・ハリス氏を伴って記者会見するジョー・バイデン氏(写真:AP/アフロ)