中国イノベーション企業、コロナショックの影響は?

深セン、広州のイノベーション企業を直撃インタビュー
2020.8.17(月) 加藤 勇樹 follow フォロー help フォロー中
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多数のドローンで空中に作られた図形。広東省広州市で7月に開かれた屋外イベントにて。大規模な屋外イベントが開催されるなど、日常が戻りつつある(写真は筆者提供)
M5Stack社のマイコンモジュールM5Stack。Arduino互換で、Wi-Fi、Bluetooth、液晶ディスプレイ、MicroSDカードスロットなどを備える
M5Stack代表の赖景明氏(写真は同氏提供)
M5Stackのオフィス(筆者撮影)
源泉汇代表の張永宏氏(写真は同氏提供)
深圳証券交易所に設けられている、ハイテク企業やイノベーション企業向けの「創業板」(http://www.szse.cn/certificate/secondb/
2019年に行われた、イスラエルの医療研究団体と深圳イノベーション企業の商談会(写真は張永宏氏提供)
TIT創意園は、広州のランドマークである広州塔から近い場所にある(写真はTIT創意園提供)
広州市は、新型コロナウイルスの影響を受けた企業に対して、家賃2カ月間の全額免除などの政策を発表した(広州市公式ホームページより)
TIT創意園のコミュニティホールで開催された、広州の伝統様式を取り入れた工業デザイン大会(写真はTIT創意園提供)
広東省珠海市で行われた創客広東の地方予選(筆者撮影)

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