テレワークで腰痛?予防・改善に効く「きくち体操」 医師も注目、「きくち体操」の方法と効果(後編) 2020.3.20(金) 新村 直子 フォロー フォロー中 健康 シェア45 Tweet この写真の記事へ戻る (写真はイメージです) 『医師が認めた!究極のきくち体操』(日経BP) 「きくち体操」に注目する脳神経外科医、整形外科医など4人の医師とコラボし、メタボ、ロコモ、肩凝り、腰痛、姿勢、睡眠トラブル、物忘れなど、中高年世代が抱えがちな10の不調を解決するための「きくち体操」の基本の考え方、合計40に及ぶ主要メソッド、ビジネスパーソンらによる体験談を一挙公開している 菊池 和子(きくち・かずこ)氏 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。川崎本部のほか、東京、神奈川などの教室、カルチャースクールなどで指導を行う 拡大画像表示 拡大画像表示