どん底から復活、「バドミントン王国」インドネシア 好敵手・桃田賢斗を気づかいながらも目指すは東京五輪の金 2020.1.29(水) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア スポーツ シェア202 Tweet この写真の記事へ戻る 1月11日、2020 バドミントン・マレーシアマスターズの男子ダブルス準決勝に進出したインドネシアのヘンドラ・セティアワン選手(右)とモハマド・アッサン選手(写真:AP/アフロ) 昨年7月26日、東京で開催されたダイハツ・ヨネックスジャパンオープンの男子シングルス準々決勝で対決した桃田賢斗選手(右)に抱き着くインドネシアのアンソニー・シニスカ・ギンティン選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)