中国人が自国の原発を信用しない理由 地下鉄の駅構内で、枝野官房長官の発言を食い入るように見る上海市民 (画像1/3) 現地紙「東方早報」(3月28日付)には「死士」という新しい中国語が登場。決死で事故と闘う苛酷な原子力発電所の作業現場が、現実味を帯びて中国人に迫った。 (画像2/3) 「東方早報」には、福島原発の現場で働く作業員を描く漫画も掲載された。「東方早報」(3月28日付)紙面より (画像3/3) 中国人が自国の原発を信用しない理由 この写真の記事を読む