アルザスはワイン文化の街か? ビール文化の街か? ストラスブールの市場。フランスとドイツの文化が混ざり合う当地は、食文化も独特となっている。(筆者撮影。以降、シュークルートの写真を除いて同様) (画像1/7) ストラスブールの街並み。プレッツェルを売るベーカリーや、菓子店もある。右下は、ノートルダム・ド・ストラスブール大聖堂。 (画像2/7) (上)ストラスブール市内のスーパーマーケットでのアルザスワイン販売棚。白ワインが多い。(下)アルザスワイン街道沿いのレストランで出されたワイン。 (画像3/7) アルザスワイン街道の風景。ブドウ畑があちこちに見られ、途中の街にはワイン貯蔵庫やワイナリーもある。 (画像4/7) (上)アルザスの家庭料理「シュークルート」。(下)ストラスブール市内のスーパーマーケットに置かれるドライソーセージ「ソーシソンセック」。 (画像5/7) タルトフランベ。見た目はピザだが、チーズには酸味がきいており味は異なる。 (画像6/7) マンステールチーズ(クミン入り)。表皮を熟成させたウォッシュタイプ。 (画像7/7) アルザスはワイン文化の街か? ビール文化の街か? この写真の記事を読む