「最も空爆された国」ラオス、今なお続く不発弾の禍 コープ・ビジターセンターの資料館前にいた片足を失った青年(筆者撮影) (画像1/4) 義足で作られた「COPE」の看板(筆者撮影) (画像2/4) 資料館内部のクラスター爆弾の展示(筆者撮影) (画像3/4) 展示されている無数の義足(筆者撮影) (画像4/4) 「最も空爆された国」ラオス、今なお続く不発弾の禍 この写真の記事を読む