既存の分野にデジタルを掛け合わせて作る
デジタルコミュニケーションの未来
~政治×デジタルの領域で目指す『eデモクラシー』
仁木 崇嗣
北海道から九州まで各地の20代当選議員を中心としたネットワークづくりと青年首長のエンハンスメントに加え、市民同士の学びの場づくりを通じて、デジタル社会を前提とした未来世代のための政治の実現を目指し活動している。2015年3月デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科を修了。同7月にユースデモクラシー推進機構を設立し、代表に就任。デジタルハリウッド大学メディアサイエンス研究所では研究員として、早稲田大学公共政策研究所では招聘研究員として「eデモクラシー」をテーマに民主主義の未来を探求中。
http://youth-democracy.org/
(画像1/3)
(画像2/3)
(画像3/3)
既存の分野にデジタルを掛け合わせて作る
デジタルコミュニケーションの未来
~政治×デジタルの領域で目指す『eデモクラシー』
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。