月面ディナーのテクノロジーが地上の食問題も解決
未来の月での生活、どのようなディナーを楽しめるのだろうか。
(画像1/9)
2040年の月面での地産地消を想定した月面ディナー。左下がメインの「培養肉のメリメロステーキ」、右下が藻類のグリーンスープ、中央が細胞培養マグロと月の海。
(画像2/9)
料理人/未来食研究家の桑名広行(くわな・ひろゆき)氏。
(画像3/9)
スペースフードX代表で、リアルテックファンド業務執行役グロースマネージャーの小正瑞季(こまさ・みずき)氏。
(画像4/9)
Space Food Xが描く2040年の月面の食卓。(提供:Space Food X)
拡大画像表示
(画像5/9)
ユーグレナ執行役員研究開発担当の鈴木健吾(すずき・けんご)氏。
(画像6/9)
宇宙飛行士/東京理科大学特任副学長兼スペース・コロニー研究センター長の向井千秋(むかい・ちあき)氏。
(画像7/9)
ISSのロシア居住棟で、地上から届いたトマトを使ってハンバーガーを作る宇宙飛行士たち。(提供:NASA)
(画像8/9)
スペースフードX参画団体の代表たちが一堂に会した。
(画像9/9)
月面ディナーのテクノロジーが地上の食問題も解決
この写真の記事を読む
次の記事へ
超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資
関連記事
超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 サラリーマンの手作り人工衛星がついに宇宙へ 宇宙ビッグデータは私たちの生活をどう変えるのか? 50機の衛星群で勝負に出る大学発宇宙ベンチャー 投資家も熱く注目! 今こそ宇宙ビジネスの波に乗れ

本日の新着

一覧
【2026年経済を占う】物価・金利・為替のポイントは?過去の経験則が通用しない「構造変化」を読み解く
安定への道か、混乱の序章か—市場は「新しい均衡点」を見つけられるか
平山 賢一
中国軍が「占領」か「失敗」か…台湾有事で起こり得る4つの事態、元幹部自衛官が考察してみると?
台湾有事は既に始まっている 「自衛隊は中国軍にかなわない」という言説を日本に広めたい中国の深謀
数多 久遠
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
AIのお試し期間は2025年で終了、2026年に顕在化する5つのトレンドとAIで稼ぐ企業・コストになる企業を分ける差
【生成AI事件簿】AI活用に成功する企業は1.7倍の成長、他社との差が加速度的に広がる勝者総取りの二極化元年が始まる
小林 啓倫
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。