月面ディナーのテクノロジーが地上の食問題も解決 未来の月での生活、どのようなディナーを楽しめるのだろうか。 (画像1/9) 2040年の月面での地産地消を想定した月面ディナー。左下がメインの「培養肉のメリメロステーキ」、右下が藻類のグリーンスープ、中央が細胞培養マグロと月の海。 (画像2/9) 料理人/未来食研究家の桑名広行(くわな・ひろゆき)氏。 (画像3/9) スペースフードX代表で、リアルテックファンド業務執行役グロースマネージャーの小正瑞季(こまさ・みずき)氏。 (画像4/9) Space Food Xが描く2040年の月面の食卓。(提供:Space Food X) 拡大画像表示 (画像5/9) ユーグレナ執行役員研究開発担当の鈴木健吾(すずき・けんご)氏。 (画像6/9) 宇宙飛行士/東京理科大学特任副学長兼スペース・コロニー研究センター長の向井千秋(むかい・ちあき)氏。 (画像7/9) ISSのロシア居住棟で、地上から届いたトマトを使ってハンバーガーを作る宇宙飛行士たち。(提供:NASA) (画像8/9) スペースフードX参画団体の代表たちが一堂に会した。 (画像9/9) 月面ディナーのテクノロジーが地上の食問題も解決 この写真の記事を読む