写真ギャラリー4枚め｜「100年後に名を残したい」京提灯の新たな挑戦新たな境地を切り開く京都の伝統産業の未来（前編） | JBpress (ジェイビープレス)

「100年後に名を残したい」京提灯の新たな挑戦

小嶋商店が手がける京提灯。

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「小嶋商店」十代目職人の小嶋俊氏。1985（昭和60）年、京都市生まれ。

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KUSHUKU -KYOTO HOSTEL- にも小嶋氏の京提灯がインテリアとして採用された。

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弟の小嶋諒（こじま・りょう）氏が作ったユニフォームを着て、竹を割る小嶋俊氏。

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「100年後に名を残したい」京提灯の新たな挑戦

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