「100年後に名を残したい」京提灯の新たな挑戦 新たな境地を切り開く京都の伝統産業の未来(前編) 2019.3.29(金) 西原 潔 フォロー フォロー中 経営 人材育成 芸術文化 シェア7 Tweet この写真の記事へ戻る 小嶋商店が手がける京提灯。 「小嶋商店」十代目職人の小嶋俊氏。1985(昭和60)年、京都市生まれ。 KUSHUKU -KYOTO HOSTEL- にも小嶋氏の京提灯がインテリアとして採用された。 弟の小嶋諒(こじま・りょう)氏が作ったユニフォームを着て、竹を割る小嶋俊氏。