「若者責任論」から脱却し、その価値観に学べ 若者と上司の考え方の溝はどうしたら埋まるのだろうか。 (画像1/5) 桑原正義(くわはら・まさよし)氏。リクルートマネジメントソリューションズ 事業開発部 主任研究員。1992年人事測定研究所(現リクルートマネジメントソリューションズ)入社。2005年から「新人・若手が育つ組織づくり」に関するコンサルティングやトレーニングに携わる。2017年、中竹竜二氏(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)と共同で「オトマナ(大人はなぜ若者に学べないのか)プロジェクト」を発足。 (画像2/5) 図1:経験の変化。 拡大画像表示 (画像3/5) 図2:経験の変化。(RMSネット調査2015より) 拡大画像表示 (画像4/5) 図3:理想の職場・上司像。(RMS新人社員意識調査過去10年比較より) 拡大画像表示 (画像5/5) 「若者責任論」から脱却し、その価値観に学べ この写真の記事を読む