日本も参加し月を周回する宇宙ステーション建設へ 人類初「月面着陸」から50年、再び月に挑む「ゲートウェイ」構想 2019.1.10(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 世界情勢 学術 シェア106 Tweet この写真の記事へ戻る 2026年にも完成するという「ゲートウェイ」のイメージ図 (C)NASA 昨年7月の「国際宇宙探査センター」発足とともにトップに抜擢された佐々木センター長 撮影:菅野健児 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 月面を歩くアームストロング船長 (C)NASA NASAが作成した氷の分布図。向かって右が北極、左が南極。青いところに氷がある (C)NASA 拡大画像表示 「NRHO」と呼ばれる軌道上に建設する(文科省「宇宙開発利用部会」第26回「ISS・国際宇宙探査小委員会」資料より) 拡大画像表示 「きぼう」の入り口で記念撮影する金井宣茂宇宙飛行士 (C)JAXA/NASA ロボットアームで移動中の「こうのとり7号」 (C)JAXA/NASA どんな「発見」が待っているか 撮影:菅野健児