300件超の徹底的なヒアリングで発見した「知られざる課題」人手不足ニッポンに眠っていた「手つかず労働時間」を活用せよ リクルートライフスタイル Airシフト サービス責任者 沓水佑樹氏 (画像1/4) (画像2/4) Airシフトの開発に当たっては、徹底したリサーチが行われた。飲食やアパレルなどの店舗はもちろん、介護など多くの業種に足を運び、300を超える店長やマネージャーから、シフト管理業務に関する課題や要望を聞き取り、解決策を機能として盛り込んだ。無用な気遣いなくボタン一つで意思確認・意思表示ができたり、店舗で実際に呼んでいるニックネームが登録できたりするのも、徹底したヒアリングの成果だ (画像3/4) 今年7月には、AIを使った「シフト作成アシスト機能」を追加。「店長やマネージャーの右腕のようなAIを目指しました」(沓水氏)という (画像4/4) 300件超の徹底的なヒアリングで発見した「知られざる課題」人手不足ニッポンに眠っていた「手つかず労働時間」を活用せよ この写真の記事を読む