「定時で帰る」という難題をどう乗り越えるか 作家とカリスマが語る「生き方」と「働き方」 2018.7.26(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 キャリア・スキル 生活・趣味 シェア23 Tweet この写真の記事へ戻る 『わたし、定時で帰ります。』(朱野帰子著、新潮社) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 「サラリーマン時代に「定時で帰ることって、こんなにしんどいことなのか」と実感しました」 「人間の意識を変えるのは本当に難しい」