装丁家坂川栄治氏が明かす意外なデザイン術
軽妙な語り口で会場を沸かせる坂川栄治さん(右)と、進行役の折原カズヒロさん(左)。投影されているのは坂川さんが手掛けた『わたしを離さないで』(カズオ・イシグロ)のカバー(撮影:浜畠かのう)
(画像1/6)
これまでに装丁した数々の本を見せながら解説する
(画像2/6)
わたしを離さないで』(カズオ・イシグロ著、ハヤカワepi文庫)
(画像3/6)
TSUGUMI』(吉本ばなな著、中公文庫)
(画像4/6)
カバーを広げると影の全体像が見えてくる
(画像5/6)
獣の奏者1 闘蛇編』(上橋菜穂子著、講談社文庫)
(画像6/6)
装丁家坂川栄治氏が明かす意外なデザイン術
この写真の記事を読む
次の記事へ
仮説と想像力が見せる「現実の向こう側」を実感する
関連記事
仮説と想像力が見せる「現実の向こう側」を実感する 1ミリの後悔もない、はずがない “最悪の刑事”が1位に輝くか!? 小説『蜜蜂と遠雷』に私が最大級の賛辞を贈る理由 大ヒット「文庫X」の仕掛人が語るアイデアの源泉

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。