鉄板焼店「産直鉄板ビーファーズ」のお肉はカミチクから届けられ、一般生活者に提供される。写真はサーロイン、ヒレ、ラム
TMRセンター。左右にある白いものができあがった飼料だ
南さつま家畜人工授精所。牛の血統が上に書かれている
伊佐牧場では酪農を行うほか、チーズ工房もある。工房では、カチョカヴァッロがつくられていた
牛肉の等級は切り込みからのぞき、サシの入り具合などで判断する。これはA5。目利きは熟練が必要になる
肉は運ばれてきて解体作業が行われる。一番奥で解体をしたあと、さらに肉を分解し、手前の真空パックなどの処理も行っていく
スライスパックなどの処理も別室で行われており、お店にあわせて対応できる体制がある
会社理念とともに、上村昌志会長(右)とご子息で取締役の上村昌平氏(左)