日本以上?タイのコメ文化はこんなに多様だった バンコクにあるフードコート。アヒル料理が売られる。 (画像1/12) バンコクの某スーパーマーケットで山積みの米。 (画像2/12) ココナッツミルクがたっぷりかかったカオニャオマムアン。 (画像3/12) (左上)店先にディスプレイされた麺。左から極細麺のセンミー、センレック、センヤイ。右奥は中華麺の一種と思われる。(左下)店に置かれた調味料を足して自分好みの味で食す。置かれている調味料は主にナンプラー(魚醤)、粉唐辛子、唐辛子入りのお酢の4種類。(右)麺専門店のメニュー。スープやトッピングの違いで何十種類ものメニューがある。どれも100バーツ(日本円で約300円)以内と日本人からすれば手頃な価格。 拡大画像表示 (画像4/12) 2種類のフィッシュボールが入ったセンヤイ。きしめんよりも幅広の麺が特徴だ。 (画像5/12) (画像6/12) (画像7/12) (上)アヒル卵のパッケージ。(中)スーパーで売られるアヒルの塩漬け卵「カイケム」。通常のゆで卵に塩を加えたような味だが、塩の漬かり具合いによってはかなり塩辛くなる。(下)ピンクの殻をしたタイのピータン「カイヨーマ」。 (画像8/12) (左)店の棚に並ぶタイスキソース。1本50バーツ(日本円で約150円)ほど。(右)「Sukiyaki」と書かれたタイスキソース。 拡大画像表示 (画像9/12) タイの串料理の屋台。1本20〜30バーツ(日本円で約60円〜90円)。 (画像10/12) バンコクのラチャダムリ通りのとある屋台エリア。かつてこの一角は屋台で覆い尽くされていた。 (画像11/12) 朝から晩まで人が絶えないフードコート。 (画像12/12) 日本以上?タイのコメ文化はこんなに多様だった この写真の記事を読む