バンコクにあるフードコート。アヒル料理が売られる。
ココナッツミルクがたっぷりかかったカオニャオマムアン。
(左上)店先にディスプレイされた麺。左から極細麺のセンミー、センレック、センヤイ。右奥は中華麺の一種と思われる。(左下)店に置かれた調味料を足して自分好みの味で食す。置かれている調味料は主にナンプラー(魚醤)、粉唐辛子、唐辛子入りのお酢の4種類。(右)麺専門店のメニュー。スープやトッピングの違いで何十種類ものメニューがある。どれも100バーツ(日本円で約300円)以内と日本人からすれば手頃な価格。
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2種類のフィッシュボールが入ったセンヤイ。きしめんよりも幅広の麺が特徴だ。
(上)アヒル卵のパッケージ。(中)スーパーで売られるアヒルの塩漬け卵「カイケム」。通常のゆで卵に塩を加えたような味だが、塩の漬かり具合いによってはかなり塩辛くなる。(下)ピンクの殻をしたタイのピータン「カイヨーマ」。
(左)店の棚に並ぶタイスキソース。1本50バーツ(日本円で約150円)ほど。(右)「Sukiyaki」と書かれたタイスキソース。
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タイの串料理の屋台。1本20〜30バーツ(日本円で約60円〜90円)。
バンコクのラチャダムリ通りのとある屋台エリア。かつてこの一角は屋台で覆い尽くされていた。