人類が小数点にたどり着くまでの長い道のり ジョン・ネイピア物語 対数から生まれた「・」 2016.4.14(木) 桜井 進 フォロー フォロー中 数理科学 シェア24 Tweet この写真の記事へ戻る シモン・ステヴィン(1548-1620) 『De Thiende』(十分の一法、1585年) ジョン・ネイピア(1550-1614) 『Mirifici Logarithmorum Canonis Descriptio』 (奇蹟の対数法則の記述、ラテン語、1614年) 『Mirifici logarithmorum canonis constructio』 (奇蹟の対数法則の仕組み、ラテン語、1619年) 小数点“・”の記述 バビロニアの粘土板 YBC 7289 2の平方根の近似値 紀元前1800~紀元前1600頃