大震災で認められた日本の技術がミャンマーで大活躍
一面に霧が立ち込める中、高さ100メートルのゴッティ橋を渡り始める日本とミャンマーの橋梁技術者たち。静けさの中に雨音と長靴の音が響く
(画像1/7)
ゴッティ橋の全景を見渡せる場所にビデオを設置する公門さん
(画像2/7)
地雷が埋まっていない橋脚の周辺では目視検査も行った
(画像3/7)
マルワゴンの工場内で行われた講義では写真を基に検査のポイントが説明された
(画像4/7)
MRに対して衝撃振動試験を説明する西村先生(右から2人目)
(画像5/7)
橋脚に重りをぶつけて健全度を確認する衝撃振動試験の様子(=西村さん提供)
(画像6/7)
温度が上がりすぎないようにアルミホイルで包まれた振動計(=YMDD調査団提供)
(画像7/7)
大震災で認められた日本の技術がミャンマーで大活躍
この写真の記事を読む
次の記事へ
ミャンマーの日本に学ぶ国づくり:会社法を整備せよ
関連記事
ミャンマーの日本に学ぶ国づくり:会社法を整備せよ 東京の発展史と重なり合うミャンマー最大都市ヤンゴン ミャンマーの国づくりはまず技術者育成から始めよ ミャンマーへの支援から本格化したJR貨物の海外展開

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。