利益追求よりも、社会貢献を選んだ若き起業家 創業4年で貧困地帯に100万足の靴を寄付 2010.9.28(火) 寺町 幸枝 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る トムズ・シューズの創業者であり、CGS=最高靴寄贈者でもあるブレイク・マイコスキーさん(写真中央) アルゼンチンの伝統の靴・アルパルガータをベースにしたトムズ・シューズのベーシックライン。前面に切り替えのステッチが入っているのが特徴 色やデザインだけでなく、トムズ・シューズの活動に賛同してリピートする購入者も多い 2010年の「靴を履かずに裸足で1日を過ごす」イベントには世界中で25万人が参加した 2010年9月 トムズ・シューズは創業4年目にして100万足目の靴の寄付を行った