あかぽっぽに遭遇!小笠原の「不思議な森」 戦車のあと(小笠原にて)筆者撮影、以下同 (画像1/8) 植物の種子を持ち込まない、持ち出さないための「種子除去装置」。プラナリア対策も行う(筆者撮影、以下同) 拡大画像表示 (画像2/8) 山に入る前にガイドから説明を受ける。森林生態系保護地域には、ガイドの同行または入林パスの携帯がないと入れない。ホワイトボードの右下のスペースには動物たちの目撃情報を書き込めるようになっている 拡大画像表示 (画像3/8) 山中にあった猫トラップ。小さいかごはネズミトラップ。いずれもアカガシラカラスバトの保護のために設置されている (画像4/8) 戦時中に使用され、その後山中に放置されたトラックの残骸 (画像5/8) ハートロックの上からの眺め (画像6/8) 黄色い花を咲かせる固有種、シマウツボ (画像7/8) 幸運にも遭遇することができた「あかぽっぽ」こと、アカガシラカラスバト。(※ 撮影の際も半径10メートル以内に近づくことはできず、フラッシュも禁止されている) (画像8/8) あかぽっぽに遭遇!小笠原の「不思議な森」 この写真の記事を読む