セーヌ川に浮かぶ精神病院、その先進性を見よ セーヌ河に浮かぶ精神病院「ADAMANT(アダモン)」。左の近代的な橋がシャルル・ド・ゴール橋。左奥の塔はリヨン駅の時計塔。 (画像1/9) 舟の内部。このスペースは、会議をしたり、映画の上映もする予定の多目的スペース。何もないときでも、患者たちは自由に出入りできる (画像2/9) 看護チームのチーフ、ジャクリーヌ・シモネさん (画像3/9) ジャン=ポール・アザン医師 (画像4/9) (画像5/9) 音楽治療もできるスペース。手前に見える鉄柵の下には、セーヌの水が流れているのが見えるという造り (画像6/9) ダイニングキッチンの一角 (画像7/9) 図書室。赤い色は、錆び止めの塗料そのものの色。なかなかおしゃれだ (画像8/9) ガラスが張りめぐらされた、開放感のある舟の内部。セーヌの水面が目の高さにある (画像9/9) セーヌ川に浮かぶ精神病院、その先進性を見よ この写真の記事を読む