フィリピン最高裁判事、中国の主張を一刀両断に
「海洋公共財に関する共通の行動に向けて」と題したワークショップで基調講演するフィリピンのアントニオ・カルピオ判事
(画像1/4)
ファイアリクロス礁の工事の様子（カルピオ判事のプレゼン資料より）
(画像2/4)
ガベン礁の工事の様子（カルピオ判事のプレゼン資料より）
(画像3/4)
(画像4/4)
フィリピン最高裁判事、中国の主張を一刀両断に
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国の圧倒的な軍事力に立ち向かうベトナム
本日の新着
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ？
フロントラインプレス | 西岡 千史
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い？
藤 和彦
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
