森と牛と人の循環「森林ノ牧場」 (上)8月、(下)12月。顔に雪が張りつき呼気の凍る冬も、夜は降る雪の中で眠る (筆者撮影、以下同) (画像1/12) (画像2/12) 上から (A)放置林/(B)未間伐/(C)5割間伐/(D)7割間伐/(E)全伐/(F)萌芽更新の見られる若い切り株 (画像3/12) 櫛田豊久氏(アミタ 循環社会センター那須ラボ ラボ長代理) (画像4/12) (画像5/12) シイタケを持つのは櫛田氏の手。「放っておけば、これくらいにはなります」(櫛田氏) (画像6/12) 同じ谷あいの12月(上)と8月。草の育成のため8月は牛は別の場所に放されていた (画像7/12) のんびりと草を食む夏の群れ (画像8/12) (画像9/12) (画像10/12) (画像11/12) 駐車場の片隅に設置された消毒槽。口蹄疫の問題はひとまず収束したが、予防措置は今後も続けるそうである (画像12/12) 森と牛と人の循環「森林ノ牧場」 この写真の記事を読む