ドキュメンタリー制作における「客観と主観」、日本とカンボジアはこう違う 国際共同制作に立ちはだかる壁~それでもテレビは放送される(8) 2014.12.16(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア60 Tweet この写真の記事へ戻る カンボジア代表チームのコマ撮りの様子(写真提供:筆者、以下同) チームの制作現場を訪ねた土屋礼央さん カンボジア代表チームの「日常」をレポートする土屋礼央さん カンボジア代表チームの撮影用キャラクターと背景