「モノが溢れていると発想が貧困になる」のウソ 絵コンテが理解できないカンボジアのカメラマン〜それでもテレビは放送される(7) 2014.12.2(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア54 Tweet この写真の記事へ戻る デジスタ・ワークショップの模様。(写真提供:筆者、以下同) ワークショップで用意した道具や素材 20代後半から30代前半のスタッフ。お絵かきの経験はあるのだろうか? 食パンと蟻の闘いを制作中。道具と材料に囲まれてこそクリエイティブなセンスは育まれる