ユーロ安で燃えるパリに、世界中から観光客 1人分の朝食。典型的なフレンチスタイルの簡素なものだが、ボリュームは十分。 クロワッサンにフランスパン、飲み物、ジャムやバターにいたるまで、100パーセントビオ。 ジャムやバターが個包装されていないのも、またこだわりのうち (画像12/13) ホテルには宿泊客が自由に利用できる自転車も。これもまた無料 (画像13/13) ホテルのある地区は、活気のある商店街などもみられ、パリジャンの日常が息づいている界隈 (画像1/13) ホテルの外観 (画像2/13) オーナーのフランク・ラヴァルさん (画像3/13) 中庭のライトもまたLED。館内と同様に1つが1ワットの消費電力 (画像4/13) 両側の茶色の物体は雨水タンク (画像5/13) 歩いて階段を降りることを勧めるステッカー。これによってエレベーターの使用頻度が3割減 (画像6/13) シンプルだが清潔に調えられた客室。塗料はビオ、床の絨毯を貼る際にも溶剤を使わないというこだわり。また、枕カバーにはあえてアイロンがけをしていない (画像7/13) 中庭側の客室のテラスからの眺め。グリーンがたくさんあって、なかなか心地よい (画像8/13) 気持ちのよい中庭では、近くの総菜屋さんなどから買ってきたもので昼食や夕食をとる宿泊客も (画像9/13) ソーラーシステムが施されたホテルの外観。 (画像10/13) 屋根からの雨水が集められる250リットルのタンク。これで舗道の掃除をする (画像11/13) 1人分の朝食。典型的なフレンチスタイルの簡素なものだが、ボリュームは十分。 クロワッサンにフランスパン、飲み物、ジャムやバターにいたるまで、100パーセントビオ。 ジャムやバターが個包装されていないのも、またこだわりのうち (画像12/13) ホテルには宿泊客が自由に利用できる自転車も。これもまた無料 (画像13/13) ホテルのある地区は、活気のある商店街などもみられ、パリジャンの日常が息づいている界隈 (画像1/13) ホテルの外観 (画像2/13) ユーロ安で燃えるパリに、世界中から観光客 この写真の記事を読む