ロシアのマック営業停止、市民が困ったのはトイレ 日曜日午前中のマクドナルド。普段なら混み始めていいのだが・・・ (画像1/5) 昼頃なると、どんどん客は来店。1人の男性に、「営業禁止の店があるらしいが気にならないか」と聞くと大笑いされた (画像2/5) いつもは客でいっぱいのフロアには、大勢のスタッフが目立つ。中にはモップを持って客の足跡を必死で拭き取る係も。これを見ると、何が違反に問われたかすぐ分かる。マックの20年にわたるロシア社会への貢献を考えると小さな話である (画像3/5) 30ルーブル(約100円)で使用できる有料トイレ。地下鉄の駅やスポーツ施設の周囲に並んでいる (画像4/5) 昨年あたりからぼつぼつ出てきた新型の野外有料トイレ。料金の徴収が自動化され、おばさんは不要となった (画像5/5) ロシアのマック営業停止、市民が困ったのはトイレ この写真の記事を読む