パリで進行中のホテル革命、台頭するアジアブランド クレベール大通りに面したファサード。ガラスの屋根の下は広々としたテラスになっていて、ここで食事ができる(著者撮影、以下同) (画像1/14) 記者発表の舞台は、ミュージアム級の建築意匠が施されたサロン (画像2/14) フランスの職人たちによる修復作業でよみがえった美しい装飾 (画像3/14) セールスマネジャーの鈴木猛彦氏 (画像4/14) 美しくよみがえったモザイクタイル。全てのピースをいったん外して磨いてある (画像5/14) レストランの目玉は中国料理「リリ」。青い大理石の入口の奥にゴージャスな空間が広がる (画像6/14) 「ザ・ペニンシュラ東京」でミシュラン一つ星を獲得したシェフが乗り込んでのスタート (画像7/14) 11カ国語で操作ができるタブレット端末が各室に (画像8/14) ヘッドコンシェルジュのオリヴィエ・ルイさん (画像9/14) ゲストの送迎などに使われるロールスロイスとミニ。いずれもペニンシュラ仕様にカスタマイズ (画像10/14) お茶のセットの充実ぶりは、やはりアジアブランドならでは (画像11/14) 高級シガーとともにドリンクを楽しめるシガーラウンジ (画像12/14) 穏やかな笑顔が素敵なスタッフのみなさん (画像13/14) 最上階のフレンチダイニング。360度、パリの景観が広がる (画像14/14) パリで進行中のホテル革命、台頭するアジアブランド この写真の記事を読む