クロマグロもハマチも使わない、持続可能な寿司 モントレー水族館内にある「リアル・コスト・カフェ」。まるで、本物のレストランのようなセッティング。メニューから食べたい魚を選ぶと、「それは正しい選択!」「この魚は枯渇気味なのでやめておこう」とバーチャルシェフがアドバイスしてくれる (画像6/7) 魚を食べる食文化を大切にするために、日本こそ海洋資源を守るリーダーに! (画像7/7) ウナギの養殖場での抗生物質の使用は「持続可能」ではないため、タタキでは使わない。銀ダラをウナギ風に仕立てている (画像1/7) 世界初の持続可能寿司レストラン「タタキ」 (画像2/7) 店のコンセプトを考えたキャッソンさん(中央)と、香港出身の寿司職人キン・ルイさん(左)、レイモンド・ホーさん(右) (画像3/7) モントレー水族館のシーラ・ボウマンさん (画像4/7) 北米市場に出回る魚の「食べてもよい/食べすぎに注意/避ける」がひと目で分かるポケットガイドを来館者に無料で配布している。 (画像5/7) モントレー水族館内にある「リアル・コスト・カフェ」。まるで、本物のレストランのようなセッティング。メニューから食べたい魚を選ぶと、「それは正しい選択!」「この魚は枯渇気味なのでやめておこう」とバーチャルシェフがアドバイスしてくれる (画像6/7) 魚を食べる食文化を大切にするために、日本こそ海洋資源を守るリーダーに! (画像7/7) ウナギの養殖場での抗生物質の使用は「持続可能」ではないため、タタキでは使わない。銀ダラをウナギ風に仕立てている (画像1/7) 世界初の持続可能寿司レストラン「タタキ」 (画像2/7) クロマグロもハマチも使わない、持続可能な寿司 この写真の記事を読む