豪雪と酷暑を宝の山に変えた山形県金山町の錬金術 国に頼らない自立魂が、日本の資産・金山杉を作った 2013.4.3(水) 川嶋 諭 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 金山町の鈴木洋町長。第3回金山杉サミットで 伐採された金山杉の断面。濃いオレンジ色が特徴 樹齢70年の杉林。まだ幹は細い 真冬には住宅の1階部分はほぼ雪に埋まる豪雪地帯 金山町が建設している金山杉を使った町営住宅 積雪2メートルを超える冬でも伐採される