東南アジア随一の紳士が集うフリーメイソンの扉を叩く フリーメイソン・ホール。外壁にはフリーメイソンのトレードマークである直角定規とコンパスのシンボルが。コンパスは道徳、直角定規は真理や公平を表す。建物脇にガラス張りのレストランが増築され、近々オープンの予定。一般も利用可能 (画像1/4) テンプル(講堂)の内部。入会の儀式や各ロッジの会合が行われる。メイソン独特の思想を表す工具類やシンボルが設置され、壁には歴代幹部メイソンの名が連なり、厳粛な雰囲気 (画像2/4) メイソン正装の際に身につけるエプロンなどの装身具。個々の役割を示すのにもシンボルが用いられている (画像3/4) リーダー的役職経験も豊富なメイソン、ロナルド・ンさん(左)とシヴァ・バネジーさん(右) (画像4/4) 東南アジア随一の紳士が集うフリーメイソンの扉を叩く この写真の記事を見る