パリで人気が急上昇、いまや一大ブームの日本食 パリで開かれた日本食イベント「Japan Eat Good」。大盛況のベルニサージュの様子(著者撮影、以下同) (画像1/10) ブロックを重ねたように見えるのはコロッケ (画像2/10) 清涼飲料水はフランス人にとってはとても珍しい自動販売機をイメージしたディスプレイで (画像3/10) フランスの乳製品を海外に紹介する仕事のために日本にもたびたび訪れている男性(右)と、フォトグラファーの女性。「味噌をマヨネーズのように、素材に直接付けて食べるのは初めて」と、和食にすでになじみのある2人にも新しい発見があった様子 (画像4/10) パリの人気シェフ、ロマン・ティシェンコさん (画像5/10) メインディッシュのクロダイの料理。切り身を皮のほうからだけ焼いて、あとは余熱で火を通す (画像6/10) 試食タイムに料理の写真を撮るジャーナリスト (画像7/10) ギャラリーのディスプレイ。蕎麦とうどんがポップに描かれている (画像8/10) さまざまな日本酒のディスプレイも (画像9/10) イベントで展示された醤油や調味料は、各地の名産品のオンパレード (画像10/10) パリで人気が急上昇、いまや一大ブームの日本食 この写真の記事を読む