住宅産業で世界一になれる日本の実力、その理由 建築研究所の岩田司研究主幹・筑波大学大学院教授 (画像1/4) 金山杉を使った「高輪台の家」。建坪は約6坪の狭小住宅(詳細はこちら)である。(写真提供:マイスタジオ、以下同) 拡大画像表示 (画像2/4) 「高輪台の家」の1階台所部分 拡大画像表示 (画像3/4) 同2階部分。2階と1階の床の一部は簀子(すのこ)状で、地下1階から2階まで空気が循環するようになっている 拡大画像表示 (画像4/4) 住宅産業で世界一になれる日本の実力、その理由 この写真の記事を読む