55歳にしてカンボジアで高級エステを起業した男 プノンペン市内のシンボル、独立記念塔。ASEAN本会議に間に合わせる形で舗装工事も無事終了(筆者撮影、以下同) (画像1/7) ASEAN本会議前、プノンペン市内のいたる所で道路舗装工事が行われ、大渋滞の要因となった (画像2/7) 日本式エステサロン「Thida」が店舗を構える63番ストリート。閑静なエリアだ (画像3/7) 「Thida」店舗。外装や看板のデザインは、広告制作を本業とする浅井氏が自ら手がけた (画像4/7) 「Thida」店内。日本ファッション誌をはじめ、日本製の美容グッズ等が並ぶ (画像5/7) 「Thida」入口。夜間の店舗ライトアップもムード良く (画像6/7) 「Thida」メンバー。事業オーナー浅井氏(列中央)、創業パートナー木戸氏(列右端)と、日本の美容技術を修業中のカンボジア人スタッフたち (画像7/7) 55歳にしてカンボジアで高級エステを起業した男 この写真の記事を読む