「桜江町の桑茶」が全国ブランドに育つまで 桑畑の古野俊彦氏。新たに桑畑をつくるのは近年では珍しい。桜江町では、桑の新品種の栽培にも挑戦している。 (画像1/3) 桜江町の桑畑。桑の木は根が深く伸びるので、水害対策用にもなり、河川流域周辺に植えられることが多かったという。 (画像2/3) 桑茶は、乾燥と焙煎の過程で味が決まる。そのため試行錯誤を繰り返した。また、できるだけ飲みやすいようにティーバッグに加工した(下の写真)。缶入りなども製造している。 (画像3/3) 「桜江町の桑茶」が全国ブランドに育つまで この写真の記事を読む