日本の起業家が集結し始めたカンボジア
生活コストが安くIT環境の整った「クメール・バレー」がいま熱い
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プノンペン川沿いの飲茶カフェ「イーサン」。昔は荒れ果てていたプノンペン も環境整備が劇的に改善され、リバーサイドは今では市民の憩いの場（著者撮影、以下注記がないものは同様）
前回記事でも紹介した「ブラウン・カフェ・アンド・ベーカリー」。プノンペンお洒落高級カフェの先駆け
韓国系経営の高級カフェ「ナム」。店名は韓国語で「木」を意味する。雰囲気も良く人気のカフェ
プノンペン川沿いに位置する「ザ・キーホテル」1階のカフェ「クエリー」。中村氏情報によると、ネット回線が最も強いカフェとのこと
シリコンバレーのビジネスコンテスト「iExpo」最優秀賞の授賞式。中村氏（写真左）はアートディレクターとして全ての動画編集を担当（写真は中村氏提供）
今年8月にオープンした日本式エステ＆ネイルサロン「Thida」のカフェで業務を行う中村英誉氏。居心地が良く、仕事もはかどるという
プノンペン市内を走るトゥクトゥク。タイやインドなどで見られる三輪自動車ではなく、二輪バイクが客車を引くタイプがカンボジアでは一般的
