品質向上にひた走るカンボジアのコメ生産 コメの品質チェックのため、まずはサンプルをバイヤーに評価してもらう。写真は中東に持参したカンボジア米のサンプル(著者撮影、以下同) (画像1/10) 中東(カタール)のコメバイヤーとの会食。対応はフレンドリーだが、コメの品質評価はシビア (画像2/10) バッタンバンの古い言い伝えに登場するター・ドンボン・クローニュン将軍の像。バッタンバン市の象徴的なランドマークとなっている (画像3/10) 耕耘機を使った代掻き(しろかき)作業。 なかなかの重労働だ (画像4/10) コメは直播きするのがカンボジアでは主流 (画像5/10) 耕耘機を使って田んぼを耕すのは既に一般的 (画像6/10) 筆者が経営する JC Foods の経営メンバー、投資家、事業パートナーとの収穫実践体験。日差しも強く、重労働であることを痛感 (画像7/10) コンバインの威力を見せつけられた収穫現場。 手作業による収穫の直後であり、その有用性をさらに痛感 (画像8/10) 耕耘機はモノの運搬にも活用可能 (画像9/10) トラクターによる耕耘も、徐々に普及してきている (画像10/10) 品質向上にひた走るカンボジアのコメ生産 この写真の記事を読む