欧州サーカスが日本人Dio Kobayashiに厚い信頼
ヨーロッパはサーカスの本場。スイスではクニー家が率いるKnieサーカスは絶大な人気を誇る(筆者撮影)
(画像1/8)
スイスではサーカスは子どものお稽古の1つ。サーカス学校の公演の模様 (写真提供: Jugend Circus Basilisk)
(画像2/8)
ディオ・コバヤシ(Dio Kobayashi) さん。ヨーロッパサーカス協会が承認する、唯一の日本人フリーパフォーマー(筆者撮影)
(画像3/8)
ディオさんは愛娘のラムさんとともに「狐神楽」 という名で、ヨーロッパで芸を披露中(Carmen Wong Fisch Photography)
(画像4/8)
鞭芸を中心にアメリカで名を馳せたディオさん。設立した日本スポーツウィップ協会(日本鞭競技協会)は、海外の同種団体との架橋となっている(写真提供:Dio Kobayashi)
(画像5/8)
日々、親子で練習を重ねる。ラムさんは熱が出ても基礎練習は欠かさないほど、プロ意識が芽生えている(Carmen Wong Fisch Photography)
(画像6/8)
サーカス界の登竜門の1つスイスの「YOUNG STAGE」コンテスト (毎年5月開催)で、ディオさんは裏方マネジャーを務めた。今年の応募総数は全世界から160以上(写真提供: YOUNG STAGE - International Circus Festival Basel)
(画像7/8)
父親を追い越して、ヨーロッパで活躍したいと夢見るラムさん(Carmen Wong Fisch Photography)
(画像8/8)
欧州サーカスが日本人Dio Kobayashiに厚い信頼
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。