20年かけて売上を10倍にした町工場 ミヤジマの鍛造シャフト。かつては「バルブ弁棒」一筋だったが、現在は建設機械、工作機械、鉄道車両など様々な分野で使用され、販路が大きく広がっている (画像1/7) 熱した金属棒を叩いて成形するボードドロップハンマー (画像2/7) 宮嶋社長。62年生まれ。神戸大学卒業。89年に入社し、2002年に社長に就任した (画像3/7) 整然と保管されている鍛造用の金型 (画像4/7) 熱した材料を取り出す様子 (画像5/7) 成形直後のシャフト (画像6/7) 工場入口のヘルメット置き場。社員の顔写真が貼ってある (画像7/7) 20年かけて売上を10倍にした町工場 この写真の記事を読む