世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄の架け橋に 母県と県人会の関係探る(その4) 2012.2.27(月) ニッケイ新聞 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 著書『大洋にかける橋』を手にする玉木さん 歓迎する沖縄ブラジル協会、沖縄産業開発青年協会のみなさん 沖縄探見社を創立し、平田進の生涯を描いた『国会議員になった「隠れキリシタン」』など4冊を出版した高橋哲朗さん ペリーから始まる沖縄の近代史(『沖縄の百年』第1巻人物編・近代沖縄の人々、1969年、琉球新報、11頁) 拡大画像表示