世界に広がる中国人、閉じこもる日本人
最後まで植民地支配が続いたアジア
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平城宮跡の敷地を分断するように走り抜ける近鉄列車。太古の歴史が現代社会と共存している風景だ
当時のエチオピア。道端に転落放置されている戦車
エチオピア航空の国内線旅客機
林立するアクスムのオベリスク。世界最大のものは倒壊している
ラーマ5世が自身幼少期を過ごした場所に建てたチャクリー宮殿
チャクリー朝の中心、王家のための寺院だったワット・プラケオ。エメラルド寺院とも呼ばれる
ユル・ブリンナー最高の当たり役が『王様と私』。映画ではアカデミー主演男優賞を獲得したが、舞台でも同じ役を演じトニー賞を取っている。写真はロンドン公演のパンフレット
スワンナブーム国際空港内は仏教の香りがする
開港直後のタイ、バンコクにあるスワンナブーム国際空港。プミポン国王の写真も飾られていた
ベトナムには至る所に孔子廟や寺院がある。中国系の人々の姿も普通に存在している
映画インドシナの舞台となったベトナム最後の王朝・阮朝の都フエ。写真はその王宮門
「王様と私」
「アンナと王様」
「愛人 ラマン」
「インドシナ」
「砲艦サンパブロ」
