開戦から70年、小説「ノー・ノー・ボーイ」に見る国家と個人、自分はいったい何者なのか 2011.12.8(木) 川井 龍介 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る NO-NO BOY の初版本 小説の舞台、シアトルにある駅の時計台 演劇「ノー・ノー・ボーイの一場面」(提供:Ken Narasaki) 在りし日のジョン・オカダ