カンボジア生まれ欧州育ちのエコバッグが超人気 魚の柄と色がお洒落な第1シリーズ「ローザンヌ=プノンペン」。発売以来、買い物バッグ類が一番人気。日本でも購入可(写真コルパート提供。下記、特記した以外も同社から) (画像1/8) 「ローザンヌ=プノンペン」は現在40種を超える。顧客たちからは「早く新しい種類を作って」と言われている (画像2/8) コルパートの設立者ニナ・レバーさん。同社を立ち上げる前はオリジナル宝石を作って売っていた (画像3/8) 第2シリーズ「ローザンヌ=ワガドゥグー」は、アフリカ・ブルキナファソと提携している。バッグの素材は、現地の米袋やセメント袋 (画像4/8) 毛布が素材、手袋つきのデザインが奇抜で目を引く新作「ローザンヌ=テルベル」シリーズ。筆者も手にしてみたが、とても温かい。まずは国内14カ所で発売開始 (画像5/8) 毛布バッグは手袋なしもある。ハエもモチーフにして独特さを強調した (画像6/8) コルパートのオフィスは雰囲気のある建物内。以前は製鉄所だった(筆者撮影) (画像7/8) オフィス内にも製品をちりばめて。手前の緑色の植木カバーも「ローザンヌ=プノンペン」 (画像8/8) カンボジア生まれ欧州育ちのエコバッグが超人気 この写真の記事を読む